花粉症やアレルギー性鼻炎でお悩みの方も多いと思います。花粉症やアレルギー性鼻炎の予防や対策方法のご紹介と治療方法、対策グッズなどをご紹介いたします。

花粉症 対策 検査

花粉症は、自分で勝手に花粉症だと思い込んでいる人も多く、きちんと病院を受診している人は意外に少ないようです。

病院では、花粉症の疑いがある場合には、原因物質となるアレルゲンの植物を特定するために血液検査を行ないます。

検査は花粉症対策に非常に重要ですので、是非受けることをおすすめします。


原因物質(アレルゲン)の植物を特定

血液検査は、「C-PAC12アレルゲン鼻炎用」という免疫検査の「IgE定量」を測定することでわかるということです。これは1度に12種類のアレルゲンがわかる検査です。

IgE抗体は、花粉が体内に入ると作られるものであり、それを作りやすい体質の人は花粉症になりやすい傾向にあるそうです。

花粉症の場合、何科を受診すればよいのか悩む人もいるかもしれませんが、花粉症の抗体検査は、眼科、耳鼻科、皮膚科、内科でも行っているようです。

やはり、花粉症の専門は耳鼻科であり、花粉症の人は耳鼻科を受診している場合が多く、次いで眼科となっています。

その他の花粉症検査

花粉症の検査には血液検査のほかに、「スクラッチテスト」「皮内テスト」「ブリックテスト」「パッチテスト」などの皮膚反応をみる検査もあります。

スクラッチテストとは、さまざまな種類の抗原液を1滴ずつ垂らし、皮膚にひっかき傷をつけて時間をおいて反応をみるものであり、ひっかき傷が刺し傷になったものがブリックテストです。

皮内テストは、抗原を溶液に溶かし、注射をして20分ほど安静にして反応を見る方法です。

そしてパッチテストは、抗原を染み込ませたテスト用の絆創膏を皮膚に貼り付けて反応をみるものです。これらのテストは、短時間で反応が確認できるというメリットがあります。

いずれの検査方法にしても、自分のアレルゲンをきちんと特定することは、その後の花粉症対策に非常に重要になりますので、疑わしい人は1度検査をうけることをおすすめします。

原因がわかったからといって、アレルギーがななくなるわけではありませんが、自分のアレルゲンとなる植物がわかれば、その花粉が飛散をはじめる少し前から薬を飲むなどの対策をすることで、アレルギーの発症をかなり軽減できるそうですよ。

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