花粉症やアレルギー性鼻炎でお悩みの方も多いと思います。花粉症やアレルギー性鼻炎の予防や対策方法のご紹介と治療方法、対策グッズなどをご紹介いたします。

アレルギー性鼻炎の症状

アレルギー性鼻炎は、鼻の粘膜系のアレルギー疾患のことであり、主な症状としては、立て続けにでるくしゃみ、大量の鼻水、鼻づまりなどです。

これらの鼻の症状以外にも、頭痛や目のかゆみ、臭覚障害などがみられることもあり、人によって、症状の現れ方が異なり、ホコリやダニ、ハウスダスト、花粉などがアレルゲンとなる場合がほとんどです。

アレルギー性鼻炎には、決まった時期になると症状が出る「季節性アレルギー性鼻炎」、1年中を通しておこる「通年性アレルギー性鼻炎」などの種類があります。

いずれにしても、身体に進入してきた花粉やダニなどの異物に対して、身体が過剰に反応することで症状が現れることになります。


「季節性アレルギー性鼻炎」の代表的なものといえば、花粉症です。花粉が飛散する時期だけ現れる症状であり、その時期がすぎると治まるのが特徴です。

鼻から吸入された花粉が鼻の粘膜に付着してアレルギー反応を起します。スギ花粉が飛散する2~4月ごろと、ブタクサ花粉が飛散する8~10月ごろに発症する人がほとんどです。

日本人の花粉症の約80%の人は、スギ花粉がアレルゲンになっているといわれています。ですから、春先が最も多くの花粉症患者が発症するそうです。

アレルギー性鼻炎と花粉症はよく区別がつかないといわれていますが、花粉症は、アレルギー性鼻炎の中に含まれるもので、花粉が原因とっなているものをさしているということになります。

一方、「通年性アレルギー性鼻炎」の場合は、季節に関係なく、1年中通してアレルギーの症状が現れるのが特徴です。季節に関係ないことから、「非季節性アレルギー性鼻炎」ともよばれています。

通年性アレルギーの原因として最も多いのがハウスダストだといわてれいます。ハウスダストは、寝具やカーペット、ジュ―タンなどの敷物、衣類などについているほこりやチリ、羽毛、また、人の髪の毛からでるフケ、ペットの毛、ダニ、かび、さまざまな細菌など、あらゆる原因が考えられます。

ハウスダストは、いろいろありますので、アレルゲンを限定するのは難しいといわれていますが、最も多いのは、室内のチリやホコリ、ダニであり、約60%を占めており、カビは5%程度だということです。

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