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花粉症患者が増えた原因としては、日本人の食生活が欧米化したことがあげられます。
戦後の日本はめざましい復興とともに、あらゆる点で欧米の真似をしてきました。
食生活でも、高たんぱく、高カロリーな欧米の食品が輸入されるようになり、これらが、日本人のアレルギー体質を招いた要因の1つだと考えられています。
ですから、花粉症対策には、食生活の見直しも非常に重要だといわれています。
たとえば、花粉症によくない食べ物としては、トマトやナス、ほうれん草などのヒスタミンを多く含む野菜がよく知られています。
また、コショウや唐辛子などの香辛料、アルコールも刺激となりますのであまりおすすめできません。
また、食品添加物を多く含むインスタント食品や、加工品も花粉症には大敵です。
天ぷらやカレー、イタリアンなどの油っこい食事も花粉症を助長することになりますので、花粉症の症状が出ているときには、避けたほうが無難でしょう。
(C)花粉症・アレルギー性鼻炎 対策室