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しかし、ほかにも遺伝的、また環境的な要因も関与しているともいわれていますが、はっきりとは解明されていません。
アレルゲンを特定するためには、病院で血液検査をしなければならないため、億劫がって、自分で勝手にスギ花粉が原因だと思い込んでいる人も多いようです。
植物によって花粉が飛散する時期は異なりますので、アレルゲンによって花粉症の症状がでる時期にも多少の差があります。
日本人はスギ花粉がアレルゲンである場合が最も多いので、2~4月に発症する人が多いようです。
しかし、花粉の種類によっては、夏や秋に飛散するものもありますし、アレルゲンが1種類とは限りませんので、2月に発症した人が夏にも発症し、さらに秋にも発症することも少なくありません。
このような場合には、1年中なんらかの症状が見られることになりますので、かなり辛いですね。
だいたい2~4月はスギ花粉、初夏はイネ科の花粉、秋にはブタクサなどの花粉が多く飛散するといわれています。
ですから、自分のアレルゲンとなる花粉が何なのかを血液検査によって明らかにしておくことで、予防や対策ができるということですよ。
(C)花粉症・アレルギー性鼻炎 対策室